社員紹介

開発 黒田 義憲

開発
黒田 義憲
製造本部 技術部 部長
1991年入社

入社後はプレハブ事業部開発課に配属され、スペシャリストとしてさまざまな製品開発に携わる。現在は、製品開発を行う「パネル技術課」と、製品の品質管理を担う「品質保証課」を技術部部長として統括する。入社以来、彦根工場に勤務。

食品の流通を支える高機能断熱パネルを開発しています。

冷蔵冷凍室やクリーンルームを実現するための高機能パネルなどを開発しています。いまや生鮮食品や加工食品の多くが冷却された状態で流通しています。産地で収穫・加工したものを低温冷却して流通にのせ、一般消費者まで届けるという「コールドチェーン(低温物流体系)の普及によるものですが、その要所要所にFSPの製品が採用されています。また、精密機器の製造や食品加工の現場をクリーンに保つ環境づくりにおいても、当社の技術が大きく貢献しています。

開発の仕事は、厳密な温度管理やクリーンな環境を実現するための、いわば“パーツ”づくりと言えばいいでしょうか。プラモデルやレゴブロックの様にいくつものパーツが組み合わさって完成するものをイメージすればわかりますが、全体像の理解がなくては、小さなパーツひとつすら作ることはできません。そして、パーツごとの開発アプローチも異なります。それゆえ、それぞれに適した知識や応用力が必要とされ、ときには既成概念にとらわれない柔軟性や、逆転の発想力が求められる事もあります。
そうした開発者が培ってきた全ての要素が1枚の図面へと集約されていくのです。

いまも多くの開発テーマを同時に進めておりますが、いずれも単なる部品の開発に留まらず、製品として実際に使われる現場やお客さまを見据えて仕事ができる満足感がありますし、流通を陰で支えているという自負も感じます。
入社する人たちには、好奇心と探求心を持って前向きに取り組んでほしいですね。FSPは、チャレンジ精神の旺盛な社風なので、きっと面白い仕事ができると思いますよ。

ある1日のスケジュール

7:30
出社

前日、退社前に組んだ1日のスケジュールを改めてチェック。

8:15
朝のミーティング

工場内役職者によるミーティングに参加。

8:30
パネル技術課朝礼
9:30
グループ会社合同の製品企画会議。テレビ会議で出席。
12:00
昼休憩
15:30
サプライヤーとの開発打合わせ。
17:00
業務終了